STEP3 証券口座を作る
スマホで15分このSTEPですること:SBI証券の口座と、NISA口座を同時に申し込みます。
証券口座って何?
銀行の口座が「お金を置いておく場所」だとすると、証券の口座は「投資のものを買う場所」です。銀行では投資信託を毎月自動で買う仕組みが作れないので、専用の口座がいります。
そしてNISAは、この証券口座の中に作る「税金がかからない部屋」のようなものです。ふつうに投資をしてもうかると約20%の税金がかかりますが、この部屋の中で買ったものは税金がかかりません。
だから、証券口座とNISA口座はセットで申し込みます。申し込み画面の中にチェック欄があるだけなので、手間は増えません。
申し込みの手順
- 公式サイトをひらいて、口座開設にすすむをおします。
- メールアドレスを登録して、届いた認証コードを入力します。
- 名前・住所・生年月日を入力します。
- ここが大事です。NISAに申し込むという項目で、「申し込む」を選びます。ここを飛ばすと、あとからもう一度手続きが必要になります。
- 口座の種類は特定口座(源泉徴収あり)を選びます。
- 本人確認をします。マイナンバーカードをスマホで撮ります。
- 申し込みは完了です。NISA口座が使えるようになるまで1〜2週間かかります。
「特定口座(源泉徴収あり)」って何?
もうけが出たときの税金を、証券会社が代わりに計算して払っておいてくれる、という設定です。これを選んでおくと自分で確定申告をしなくてよくなります。迷う必要はありません。これを選んでください。
NISA口座は1人1つだけ
NISAは、すべての金融機関を通じて1人につき1口座しか持てません。もし他の銀行や証券会社ですでにNISA口座を作っている場合は、そちらを使うか、金融機関を変更する手続きが必要になります。心当たりがある人は、申し込みの前に金融機関を変えたいときの手続きを確認してください。
審査を待つ間にできること
NISA口座は税務署の確認があるため、すぐには使えません。その間に、次のSTEP4の準備を読んでおいてください。証券口座そのもの(NISA以外の部分)は数日で使えるようになります。
※投資信託は元本が保証されていません。値下がりにより、投資した金額を下回ることがあります。
※本ページは手順の解説であり、投資助言ではありません。記載は2026年7月末時点のものです。