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くらしの教養ノート

STEP5 積立を設定する

5分
このSTEPですること:毎月いくら、何を買うかを決めて、カード払いに設定します。

ここが最後の作業です。これが終われば、あとは何もしなくてよくなります。

「投資信託」って何?

ここで買うのは投資信託というものです。むずかしい名前ですが、中身はかんたんです。

いろんな会社の株が、たくさん入った詰め合わせパック。これが投資信託です。

1社の株だけを買うと、その会社がダメになったときに大きく損をします。でも何百社ぶんがまとめて入っているパックなら、1社がダメでも他の会社がカバーしてくれます。だから初心者はこの詰め合わせを買います。

設定の手順

  1. SBI証券にログインします。
  2. 投信をひらいて、積立設定をおします。
  3. 買うもの(銘柄)を選びます。下でくわしく説明します。
  4. 預り区分はNISA(つみたて投資枠)を選びます。ここを選ばないと税金がかかる部屋で買うことになります。
  5. 決済方法でクレジットカードを選び、STEP1で作った三井住友カードを登録します。
  6. 毎月の金額を入力します。1,000円で構いません。
  7. 設定して完了です。翌月から自動で買い付けが始まります。

何を買えばいいの?

はじめての人がよく選んでいるのは、アメリカの代表的な会社500社の詰め合わせです。「S&P500」という名前がついた投資信託がこれにあたります。世界中の会社をもっと広く詰め合わせた「全世界株式」というタイプもよく選ばれています。

選ぶときに見るポイントは1つだけ。「信託報酬」という手数料が低いものを選ぶことです。これは持っている間ずっと引かれ続けるお金なので、低いほど有利になります。年0.1%前後のものが多く選ばれています。

これは「おすすめ」ではありません どれを買っても値下がりすることはあります。アメリカの株がこれからも上がり続ける保証はどこにもありません。ここに書いたのは「多くの人が選んでいるもの」であって、「もうかるもの」ではないという点だけは、はっきりさせておきます。最後は自分で決めてください。

いくらから始めればいい?

月1,000円で十分です。まずは「自動で積み立てられている状態」を作ることが目的なので、金額は小さくて構いません。

金額はあとからいつでも変えられますし、止めることもできます。やめられない契約ではありません。ここを不安に思って始められない人が多いのですが、いつでも設定を変更・停止できます。

設定した月から始まらないことがあります 毎月の設定には締切日があります。締切を過ぎてから設定すると、最初の買い付けが翌々月になることがあります。エラーではありません。そのまま待って大丈夫です。
カードがまだ届いていない場合 カード番号が分からないと、この設定はできません。届いてからここに戻ってきてください。次に来たときは「続きから」で開けます。

※投資信託は元本が保証されていません。値下がりにより、投資した金額を下回ることがあります。

※本ページは手順の解説であり、特定の金融商品を勧めるものではありません。銘柄名は一般に多く選ばれている種類の説明として挙げたものです。投資の判断はご自身の責任で行ってください。

※ポイントの付与率や積立の上限額は改定されることがあります。公式サイトで最新の内容をご確認ください。記載は2026年7月末時点のものです。

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